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二十三夜尊桂岸寺
茨城県水戸市松本町13-19
TEL 029-221-4948
バス「保和苑入口」下車、徒歩約3分

真言宗 保和院・あじさい寺
水戸谷中の二十三夜尊 桂岸寺
開運の仏は二十三夜尊

二十三夜尊桂岸寺の歴史
桂岸寺は、正式には「大悲山保和院桂岸寺」といいます。
地元では「谷中の二十三夜尊」という名前で呼ばれています。
天和2(1682)年、檀海和尚が開山し、元は水戸市全隈町にあった普門寺を中山備前守信治が小松寺住職宥密(ゆうみつ)を説いて水戸藩家老中山信正の供養のため譲り受け現在の地に建立されました。
本 尊は勢至菩薩で、行基の作と伝えられ、佐竹貞義の護持仏(ごじぼとけ)でした。
桂岸寺の歴史
桂岸寺の紹介
桂岸寺の紹介

民間のさまざまな信仰を今も集め続ける「谷中の二十三夜尊」

